レーザーでカット! パックマンマスコットのこと
これまでちょいちょいとゲームに関する工作をしてきましたが、今回はゲーム機ではなくキャラクターものにチャレンジ。
レーザカッターという、線のデータを元に素材を切る工具(設備?)を使わせてもらう機会がありましたので、ボールチェーンをつけたマスコットを作ってみることにしました。
これまでちょいちょいとゲームに関する工作をしてきましたが、今回はゲーム機ではなくキャラクターものにチャレンジ。
レーザカッターという、線のデータを元に素材を切る工具(設備?)を使わせてもらう機会がありましたので、ボールチェーンをつけたマスコットを作ってみることにしました。
昨年の登場以来、手元で遊んでみたいな〜、とずっと気になっているスプラトゥーン。我が家にはWii Uが無いので、会社の福利厚生Wii Uで遊ぶしかないという状況(それはそれでよい環境)なのですが、巷にはいろんなグッズが出てきていて、本体+ソフトは買えなくてもこれなら……と自分を慰める昨今です。
今をさかのぼること2ヶ月半前、ネオジオポケットカラーにゲームボーイアドバンスSPのフロントライトを移植しようとして失敗し、悲しく残ったジャンクSPとかろうじて生き残ったネオジオポケット。
まだまだ未熟な己を責めつつ、現代基準ではしょんぼり暗い画面に舞い戻ったのでした。
しかし、今回我ながらどうかと思うほどにプリミティブな方法で、フロントライト化に再チャレンジしてみることにしました。
iPhoneをはじめとするスマートフォンが当たり前のように使われている2015年現在。動画や音楽、ゲームもすべて1台で楽しめますが、みなさんは10年前、どんな風に動画や音楽を楽しんでいましたか?
2005年9月、ゲームボーイミクロとともに世に現れたPLAY-YAN microは、ゲームに加えて動画、音楽という2つの娯楽を提供してくれました。
正直なところ、現在のテクノロジーから見れば貧弱なものかもしれませんが、言ってみればそう、クラシックカーを愛でるような、アナログレコードを愛でるような、そんなネオ・ノスタルジックな世界がそこにはあるのです。
先日「パックマン256みたいなトイレットペーパーのこと」で「純金パックマン」しか打つ手の無い国内パックマン事情を憂いていたわけですが、やってくれました。パックマン生誕35周年記念のグッズ第二弾はOUTDOORPRODUCTSとのコラボレーション企画で、各種バッグが登場! というわけで今回はボディバッグを購入しましたのでご紹介します。