LEDがついたよ! プレステリサイクル時計のその後のこと
プレステリサイクル時計をアップグレード!
2015年のゴールデンウィーク工作として制作した「初代プレイステーションのリサイクル時計」ですが、作業開始直前に、文字盤が光るように加工をされた方が登場、という記事をそうさめもさんで拝見し「うーん、かっこいい!」と唸ると同時に「自分では難しいだろうなぁ」と考えていました。
そんなこんなで3ヶ月と少しが過ぎた8月。夏休みの自由研究とばかりに私もトライしてみました。
2015年のゴールデンウィーク工作として制作した「初代プレイステーションのリサイクル時計」ですが、作業開始直前に、文字盤が光るように加工をされた方が登場、という記事をそうさめもさんで拝見し「うーん、かっこいい!」と唸ると同時に「自分では難しいだろうなぁ」と考えていました。
そんなこんなで3ヶ月と少しが過ぎた8月。夏休みの自由研究とばかりに私もトライしてみました。
お盆に実家を片付けていたら出てきたこのニットキャップ。
90年代に地元のゲームショップでソフトを買った時におまけとしていただいたものですが、検索の仕方が悪いのか他に情報が出てこないので、記録として残しておくことにします。
2014年7月に「初代ゲームボーイの液晶ライン抜け修理のこと」として、半田ごてを使った修理の方法にチャレンジしてみましたが、この記事をご覧になった方からご意見をいただいたので、続編としてチャレンジしてみました。
私の楽しみの一つは各地のハードオフさん巡りなんですが、ハードオフさんでの買い物で困るのがジャンク品の値札が商品に直接貼られていること。もちろん管理などを考えると仕方のないことなんですが、できれば綺麗にはがしてコレクションに加えたい! というのも素直な気持ちです。
特にハードオフさんに限ったものではありませんが、今回はファミコンソフトに直接貼られた値札の綺麗なはがし方について書いてみたいと思います。
コナミアンティークスMSXコレクションについて書き進めたところ、思いのほか長くなってしまいましたので、分割して後編としております。後編はVol.3について。いましばらくお付き合いくださいませ。
前編はこちら「MSXとコナミ名作タイトル群のこと(前編)」をどうぞ。