平成を駆け抜けた! ゲームボーイ30周年のこと
ゲームボーイ誕生30周年、おめでとうございます!
2019年4月21日。1989年から始まった平成の世がまもなく終わろうとしていますが、今日はゲームボーイ発売30周年。
当時はまさか自分が平成どころか次の世代まで遊ぶことになるとは思いもよりませんでした。
今日は、30周年を迎えたゲームボーイと、個人的な思い出を少しだけ振り返ってみたいと思います。
2019年4月21日。1989年から始まった平成の世がまもなく終わろうとしていますが、今日はゲームボーイ発売30周年。
当時はまさか自分が平成どころか次の世代まで遊ぶことになるとは思いもよりませんでした。
今日は、30周年を迎えたゲームボーイと、個人的な思い出を少しだけ振り返ってみたいと思います。
本当に偶然気がついたんですが、このtee-suzuki.com というブログ、本日3月27日でほぼ5周年を迎えてるみたいです。
5周年ではなく「ほぼ」5周年なのは、もともと個人でゆるやか〜にこれといったテーマもなく書いていたブログに、その後の流れを方向付けるエントリが投稿された日をもとに5周年、という区切りを見たわけです。
というわけで、今回は「ビデオゲーム好きのtee-suzukiのブログ」を少しだけ振り返ってみます。
限りなく近い書き出しで「パラッパラッパー」20周年のこと、を書いたのが2016年12月のこと。あの時「2年ちょい後にウンジャマラミーの20周年のことが書けるといいなぁ」と思っていましたが、ついにこの時がやってきました。
パラッパラッパーがプレイステーションのポップアイコンとして大きな成長を遂げた90年代後半、ウンジャマラミー発売の報に触れ「一体どんなゲームに⁉」と興奮したのをよく覚えています。
そんな実質的なパラッパラッパー2とも言える「ウンジャマラミー」が生まれたのは1999年3月18日、今から20年(!!)前のことです。
2018年のtee-suzuki.comは、どういうわけかin1機のことからキーチェーンゲームのことなどにもお話が広がりましたが、2019年は国内で発売される小さなゲーム機の話題が飛び込んできました。
国外ではすでにリリースされているTINY ARCADEとRETRO ARCADEです。
噂には聞いていましたが、実際に手にしてみると想像を超えるインパクトがあるマシンでした。
今回は、ガツンときたTINY ARCADE、RETRO ARCADEについてのファーストインプレッションを書き残してみたいと思います。
2019年明けましておめでとうございます。今年ものんびりとビデオゲームを楽しんでいければと思います。
さて、1月2日に初詣としていつものハードオフさんをのぞいたら、ディスクカバーが開きっぱなしのジャンクPSoneが目につきまして気になってしまいました。我が家のPSoneはこのふた部分には特に問題がないものの、ジャンクコーナーでは割とよく見る光景です。
たまたま外装やピックアップまわりはきれい目で、問題の原因を知りたいというのと、この「ふたが閉まらない問題」がなんとかなれば1台予備機が増えるかなということで、いざ購入。
ちょっと開けて調べてみることにしてみました。