22年目の初体験! バーチャルボーイのこと
相変わらずGRAVITY DAZE2を……と書き出したいところですが、最近お仕事の方が忙しく進められずにおります。
そんな中、タイトルで直球を投げておりますが、バーチャルボーイ(1995年/任天堂)を入手しましたので、短い自由時間を突っ込んでみたいと思います。それにしても22年前の製品の公式ページが残ってるって、すごいなぁと。
相変わらずGRAVITY DAZE2を……と書き出したいところですが、最近お仕事の方が忙しく進められずにおります。
そんな中、タイトルで直球を投げておりますが、バーチャルボーイ(1995年/任天堂)を入手しましたので、短い自由時間を突っ込んでみたいと思います。それにしても22年前の製品の公式ページが残ってるって、すごいなぁと。
さて、前回は青春時代を過ごしたゲーセンとしての天野の思い出を綴ったわけですが、今回は2016年現在の「天野ゲーム博物館」としての面について書いてみたいと思います。
なお、今回2016年4月上旬にお邪魔してきましたが、その時々によって店頭に出ているタイトルも違っていますので、後述するゲームも実際に訪問した時にあるかはわかりません。遠方から向かう場合は必要に応じて問い合わせるなどした方がよいでしょう。
愛知県西尾市に「天野スポーツのゲームコーナー」またの名を「天野ゲーム博物館」というゲームセンターがあります。2016年現在、ここは「天野ゲーム博物館」の名の通り、古き良き時代のゲームが揃ったレトロゲームが楽しめる店という文脈で語られることが多いのですが、私tee-suzuki個人には、レトロゲームの店というよりは自分のビデオゲーム人生の中でも大きなウエイトを占める「ホームグラウンド」としての意味が濃い店なのです。
今回は「天野ゲーム博物館」が「天野スポーツのゲームコーナー」だった頃の思い出と、2016年の「天野」について書き残してみたいと思います。