レトロ x カワイイ! パックマン生誕35周年ボディバッグのこと
先日「パックマン256みたいなトイレットペーパーのこと」で「純金パックマン」しか打つ手の無い国内パックマン事情を憂いていたわけですが、やってくれました。パックマン生誕35周年記念のグッズ第二弾はOUTDOORPRODUCTSとのコラボレーション企画で、各種バッグが登場! というわけで今回はボディバッグを購入しましたのでご紹介します。
先日「パックマン256みたいなトイレットペーパーのこと」で「純金パックマン」しか打つ手の無い国内パックマン事情を憂いていたわけですが、やってくれました。パックマン生誕35周年記念のグッズ第二弾はOUTDOORPRODUCTSとのコラボレーション企画で、各種バッグが登場! というわけで今回はボディバッグを購入しましたのでご紹介します。
ナムコと言えば、現在のバンダイナムコエンターテインメントの前身として知られる有名ゲームメーカーですが、80年代のビデオゲームでもひときわ飛ばしていたメーカーという印象が強いです。
中でも私の印象に残っているのは、MSX用カートリッジの裏に書かれた注意書き。読んだ時に一瞬「!?」となってしまった楽しい思い出があります。
2015年3月31日、バンダイナムコゲームスからバンダイ・ナムコ統合10周年記念企画として「カタログ IP オープン化プロジェクト」として全17タイトルの自社外活用を推し進める企画が発表されました。
大変夢のある企画であると思う一方、統合10周年記念企画であるにもかかわらずバンダイのIPは1タイトルも無いことや、80年代のタイトルに限られていること、というよりやっぱり・また80年代キャラクターから抜け出せないのかというもどかしさを感じるところもあるのです。
今回は、2015年現在でも輝きを失わない80年代ゲームキャラクターと、それ以降のゲームキャラクターについて書いてみたいと思います。