もうちょっとだけ、バーチャルボーイのこと
前回の「22年目の初体験! バーチャルボーイのこと」に引き続き、ちょっとだけ延長戦です。
前回は主に「レッドアラーム」を通して体験したバーチャルボーイについてでしたが、今回は「バーチャルボーイってなんなんだろう?」と考えたお話になります。
前回の「22年目の初体験! バーチャルボーイのこと」に引き続き、ちょっとだけ延長戦です。
前回は主に「レッドアラーム」を通して体験したバーチャルボーイについてでしたが、今回は「バーチャルボーイってなんなんだろう?」と考えたお話になります。
相変わらずGRAVITY DAZE2を……と書き出したいところですが、最近お仕事の方が忙しく進められずにおります。
そんな中、タイトルで直球を投げておりますが、バーチャルボーイ(1995年/任天堂)を入手しましたので、短い自由時間を突っ込んでみたいと思います。それにしても22年前の製品の公式ページが残ってるって、すごいなぁと。
以前速報的に「ニンテンドークラシックミニのコントローラーは意外に使える」というお話を書いたわけですが(ニンテンドークラシックミニのサイズ感とコントローラーのこと)、正直なところ自分自身も実際に使ってみるまでは「いや、この小ささは厳しいだろう」と思っていました。
未だネット上では「コントローラーは普通サイズがいい」「小さすぎる」という声が多く見られるようですが、では、実際なぜ自分は「使える(許せる)」と感じたのか、自分なりに考えてみました。
いよいよ本日発売となった「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」ですが、私の元にも届きましたので早速プレイしてみました。
個人的に気になっていたサイズ感とコントローラについて速報的にお知らせしたいと思います。