電池ボックスの青サビ(緑青)対策のこと
ゲームボーイなど、電池駆動するゲーム機をジャンク箱で見つけたけど、電池ボックスの端子部分がなんとも言えないエメラルドグリーンのサビに覆われていた、という経験はないでしょうか。もしくは、長らく遊んでいなかったゲームボーイを久しぶりに遊んでみようと思ったら、あの青サビのせいで動かなかった、なんてこともあるかと思います。
今回は、私 tee-suzuki が使っている、電池ボックスの青サビ(緑青)対策の方法をご紹介します。
ゲームボーイなど、電池駆動するゲーム機をジャンク箱で見つけたけど、電池ボックスの端子部分がなんとも言えないエメラルドグリーンのサビに覆われていた、という経験はないでしょうか。もしくは、長らく遊んでいなかったゲームボーイを久しぶりに遊んでみようと思ったら、あの青サビのせいで動かなかった、なんてこともあるかと思います。
今回は、私 tee-suzuki が使っている、電池ボックスの青サビ(緑青)対策の方法をご紹介します。
2019年明けましておめでとうございます。今年ものんびりとビデオゲームを楽しんでいければと思います。
さて、1月2日に初詣としていつものハードオフさんをのぞいたら、ディスクカバーが開きっぱなしのジャンクPSoneが目につきまして気になってしまいました。我が家のPSoneはこのふた部分には特に問題がないものの、ジャンクコーナーでは割とよく見る光景です。
たまたま外装やピックアップまわりはきれい目で、問題の原因を知りたいというのと、この「ふたが閉まらない問題」がなんとかなれば1台予備機が増えるかなということで、いざ購入。
ちょっと開けて調べてみることにしてみました。
2018年の猛暑も9月に入り徐々に和らいできました。 お盆の連休、今年は「あ〜、いつか手をつけなければな〜」と思いながらも、いろいろと複雑な思いで先延ばしにしてしまっていたPCエンジンGTの修理にチャレンジしてみました。 これまでジャンクのゲームボーイやゲームギア、ワンダースワンの修理はしているものの、今回は手元に1台しかないし、2018年現在の末端価格は結構なお値段だし、ということでミスを思うと及び腰なのであります。
今回の修理のきっかけは、中古品の入手当時からPCエンジンGTのトラブルの特徴のひとつ、音量があがらない、というものでした。他にはディスプレイがうつらない、というのがよくあるトラブルのようです。 どちらもゲームギアで似た症状を味わっているので、まぁなんとかなるんじゃないかなということで、インターネットの先人のみなさんのお知恵を拝借してコンデンサ交換にチャレンジ!
先日、初期型、といっても50000番(SCPH-50000)のプレイステーション2とタタコンを譲っていただき、これで自宅で太鼓が叩き放題だ……! と喜んでいたのですが、残念ながら起動はするもののタイトル画面まで進めませんでした。
取り急ぎ倉庫から薄型の70000番を引っ張り出して思う様タタコンを叩いたわけですが、これは50000番もなんとか修理せねばと思うに至ったのです。
2017年のゴールデンウィークももう終わり。あっという間ですね。
ゴールデンウィークにはなんだかんだで普段できないような工作ごとをすることが多いのですが、今年は懐かしいゲーム機「ゲームギア」の修理をしてみました。
ちなみに2014年、2015年はほぼ同じ書き出しで「初代ゲームボーイの外装レストア」「初代プレイステーションのリサイクル時計」の工作をしていました。あれ? 2016年何もやってない?