レーザーでカット! パックマンマスコットのこと
これまでちょいちょいとゲームに関する工作をしてきましたが、今回はゲーム機ではなくキャラクターものにチャレンジ。
レーザカッターという、線のデータを元に素材を切る工具(設備?)を使わせてもらう機会がありましたので、ボールチェーンをつけたマスコットを作ってみることにしました。
これまでちょいちょいとゲームに関する工作をしてきましたが、今回はゲーム機ではなくキャラクターものにチャレンジ。
レーザカッターという、線のデータを元に素材を切る工具(設備?)を使わせてもらう機会がありましたので、ボールチェーンをつけたマスコットを作ってみることにしました。
ゴールデンウィーク、夏とプレイステーションのリサイクル時計を作っている時に、いろいろなゲーム機を使った工作が公開されている事を知り、Webサイトを巡っている時に出会ったのが、スーパーファミコンのコントローラを使ったヘッドホンでした。
制作過程の動画がアップロードされていたこともあり、なんとかなるかな、という軽い気持ちでチャレンジしてみることにしました。
2015年のゴールデンウィーク工作として制作した「初代プレイステーションのリサイクル時計」ですが、作業開始直前に、文字盤が光るように加工をされた方が登場、という記事をそうさめもさんで拝見し「うーん、かっこいい!」と唸ると同時に「自分では難しいだろうなぁ」と考えていました。
そんなこんなで3ヶ月と少しが過ぎた8月。夏休みの自由研究とばかりに私もトライしてみました。
2015年のゴールデンウィークも終わりです。
ゴールデンウィークにはなんだかんだで普段できないような工作ごとをすることが多いのですが、今年はそうさめもさんで紹介されていた、初代プレイステーションの筐体をリサイクル利用した時計を作ってみました。
ちなみに昨年はほぼ同じ書き出しで「初代ゲームボーイの外装レストア」をしていました。今思えばこのへんからこのブログの方向性が決まってきた気がします。
まぁそんなことはともかく、なんとかゴールデンウィーク中に作業が終わりましたので、今回の作業について書き残してみたいと思います。